火葬プランを利用するときの流れ
火葬プランは、通夜・告別式を行わず火葬のみで故人を見送る儀式です。
費用や手間を抑えたい方に選ばれるケースも増えてきましたが、具体的にどう進むのでしょうか。
1.ご搬送
- ご逝去後、葬儀社へ連絡すると、病院や施設まで寝台車でお迎えに来ます。
- 死後24時間は火葬ができないため、ご遺体をご自宅や葬儀社の安置施設まで搬送します。
- 「火葬プラン」には搬送車両(1出向10kmまで)が含まれますが 距離・夜間により追加費用がかかります
2.ご安置
- 搬送後、ご遺体を安置し、火葬当日まで丁寧に保管します。
- 防腐処置を施し、ドライアイス・保冷処置などを用いてご遺体の状態を保ちます。
- 2日間の当社安置・防腐処置が含まれていますが 3日目以降は追加の費用がかかります。
3.お打合せ
- ご遺体の安置後、葬儀会社の担当者と葬儀についての打ち合わせを行います。
- プラン内容や費用の最終確認、死亡届提出や火葬許可証申請といった役所手続きの説明もこの段階で受けます。
4.お別れ
- 火葬場に向かう前に「エンディングルーム霧ヶ丘」に集合していただき、故人の顔を見てお別れする時間を設けています。
5.出棺
- お別れの後、ご遺体が納められた棺を霊柩車に乗せ、火葬場へ出発します。
- 喪主は霊柩車に同乗し、他の家族や親族は別の車両で火葬場まで移動します
6.火葬・収骨
- 火葬場に到着した後、炉前で故人に最後のお別れをし、火葬が始まります。
- 所要時間は1時間半〜2時間ほどで、ご家族は控室でお待ちいただきます。
- 火葬後、ご遺骨を骨つぼに納める「収骨(骨上げ)」を行い、火葬プランの一連の流れが終了となります。